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建築模型製作(次世代ハイブリット建築模型)
3Dプリンター+建築模型ノウハウ=単なる出力ではない「演出効果」を生み出します。
当社が最も得意とする建築模型のノウハウと3Dプリンターの融合でユーザー様への説得力の高い
プレゼンツールの作成が低コストで可能です。
当社では、CG,建築模型を製作してきた実績を基に、3Dプリンターによって出力したカラーの模型をベースとして建築模型でのレーザーによるアクリル加工、プリント出力、ジオラマ表現などを組み合わせることで、3Dプリンターだけでは表現できないガラス部、外交フェンス、植物による演出等も表現いたします。
驚愕のカットモデル作成。
手作業では困難だった作業も3Dデーターさえ入力されていれば3Dプリンターでは簡単にどこでもカット自由自在です
3Dのデーター入力と自由な建築表現によって、建築物独自の特性をカットモデルとして表現することができます。
3Dプリンター出力は適度な強度と、重量を持ち、カットモデルとした場合、繰り返し使用する場合の劣化も抑えられます。
<カットモデルのメリット>
建物の壁断面、床下、吹き抜け等のこだわりの在る部分をカットモデルとすることで、模型の全体を見ながらパンフレット等のサポート、簡単に説明を行うことができます。
コストの削減
3Dデーターの入力を完了すれば出力されるのを待つだけなので
3Dデーター入力コスト+3D印刷コストのみなので非常にローコストで制作が可能です。
従来の半額程度での制作も可能です。
また、複雑な物ほど従来の模型に比べコストの大幅圧縮を行えます。
3Dプリンターで模型を作成することにより、従来全てが1点ものであった模型データーのコピー出力が可能となります。同じタイプの模型、または、小さな変更だけで複数の模型を作成する場合、建物本体及びサッシ等の入力は非常に軽減される事となり、発注数が多いほど、思い切ったコスト削減が可能となります。
また、単体の場合でも、データーベースの蓄積により、入力が軽減した場合、単価の圧縮が十分可能です。
さらに作成時間も1/50サンプルの場合、初期データー入力後は2日程度で作成可能です。
縮尺の変更
データー入力による模型の場合、出力時の縮尺を選ぶことができます。
例えば1/50のデーターを使って1/80や1/100の模型を作成することも可能です。
カットモデルの場合は、強度的な配慮を必要とする場合があります。
計画模型の作成
計画模型の作成プレゼンにおいて複数のフォルムが必要な場合、少しの仕様変更で2タイプ作成したり、アッセンブリとして、交換パーツを制作することも可能です。
また大型模型も分割製作が可能です。
建築模型サンプル・制作例
3DPrintJapanの関連サイト
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